飾り線上

無我夢中で口笛を吹く友達と穴のあいた靴下

飾り線下
チカコが、アパートのベランダにて、トマトを育てている。
実がなったらトマトスープを作りたいそうだ。
実は、頻繁に水を与えないし、ベランダでタバコを吸うので、ミニトマトの生活環境は全然良くない。
1日、水も肥料もあげてないと言う時の、その見てくれは、葉が垂れ下がっていて、まるでガッカリしている様子にそっくりだ。
気の毒になったので、水分を豊富にあげると、翌日の明け方のトマトは元気に復活していた。

気分良くダンスする彼と突風
よく遊ぶ知佳子は賢い。
頭が良いんだなーと思わされる。
何があっても他者を傷つけたりはしない。
何この人?と感じても、まずはその人の考えも酌む。
そうしていると、許容範囲が膨らむし、我慢強くなれるのだ。
意見を貫くよりも、この方が知佳子にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、その経験を経験値にするやり方をよーく分かっている。
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雲の無い木曜の夕暮れに昔を思い出す

飾り線下
案外普通の生地は高い。
子供が園に1ヶ月後から通うので、色々と手作りの袋が指定された必要品だけれども、しかし、けっこう縫物用の布が価格が高かった。
ひとしお、キャラクターものの縫物の為の生地なんて、とっても高い。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの縫物用の布がとっても高い。
持っていくサイズの布製の袋をお店で購入するのが早いし、安価だけど、地方なので、聞いてみたら、みんな、手作りだし、近所に売っていない。

一生懸命体操する先生と冷たい肉まん
暑い季節にあったことをこのシーズンはしていないが、仲のいい人とさ来週、コテージをレンタルしてBBQをやる。
暑い時期の定番だけれど、日常から離れ、息抜きになる。
男が二人なので、大変いっぱいなんやかんや準備をしないといけない。
特に、重い物を運んだりが、女性だと不得意な人がたくさんなので、してあげないと。
なのだけれど必ずみんなでワインを飲むからその時は、ワインを飲みすぎない様に気をつけよう。
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気どりながら熱弁するあの人と読みかけの本

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村上春樹の本がハマると、周りの人々のプッシュを教えてもらって、初めて買ったのがノルウェイの森。
この文庫本は、外国でも大勢の人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
この人の小説は、面白く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との狭間でゆれる、ワタナベは、まるで生死のはざまでゆれているよう。
そういったテーマを取って読んでも2人の女性は魅力的だと思う。
で、キズキや永沢さんやレイコさんといった役が加わる。
全員魅力的でどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った本だが無性にあのシーンが読みたい!と思い、読んだことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じた瞬間。
で、直子がうらやましいと思った。

息絶え絶えで体操する子供と電子レンジ
ちかちゃんの彼氏のSさんの物産会社で、いつも和歌山の梅干しを注文している。
飲むと電話をかけてくるSさんが可愛がっている社員のEくんという男性は、言ってることが分からな過ぎて話がかみ合ったことがない。
シラフの時のE君、結構な人見知りが激しいようで、そんなに多くは話さない。
だから、一度もEくんとは話したと言えるくらい話をしたことがない。
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気どりながら泳ぐあの子と紅葉の山

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OLとして働いていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、どう考えてもお嬢様だった。
小柄で可愛らしくてハイテンションで、動物大好きな先輩。
動物愛護グループなど立ち上げて、頑張って活躍を行っているようだった。
革を使用しない、ベジタリアン、動物実験反対。
少し前に、ご実家に遊びに行ったことがある。
高級住宅地にある高層マンションで、国会議事堂が見える。
その先輩、人懐っこくてきれいなシャム猫と同棲していた。

一生懸命話す家族と観光地
学生の頃、株の取引に興味をもっていて、買おうかとおもったことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったのだけれど、しかし、一生懸命稼いでためた貯蓄があっさりとなくなるのも嫌で、買えなかった。
楽天証券に口座は開設して、使用する資金も入れて、パソコンのボタン一つだけで買える状態にしたけれど、怖くて買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いて得た貯金だから、金持ちの人から見たら少額でも大きく減ってしまうのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。
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息絶え絶えで熱弁する彼女と季節はずれの雪

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随分久しぶりの地方への出張の際、初めて仕事で一緒に過ごしたAさんという年配の方は、がっしりとした方だ。
初めて挨拶した際以降オーラがあり、仕事以外での会話はちょっとだけしか聞いたことがなかった。
前回、何気なくAさんの半袖になった手首を拝見して驚いた!
大きな天然石ブレスが何連もつけられていたため。
ついつい、天然石興味があるんですね!と言ってしまったくらい。
にっこり笑ったAさんは得意げで、なおかつ子供っぽい表情で、種類別の天然石の名前を教えてくれた。

月が見える土曜の午前は焼酎を
「絶対にこうで当たり前だ!」など、自分の価値観のみで人を裁くのは悪ではないと思う。
とは言っても、世間には人それぞれと言われるものが個人の周辺に浮いている。
その辺を知ると自信を持つのは必要だけど、あまり反対するのは良い事ではないのかも?と考える。
当然、これも私の考えでしかないんだけれど。
暮らしにくい世の中になるかもしれない。

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