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自信を持って叫ぶ先生と失くしたストラップ

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離れた生まれた家に住んでいる母も孫娘だといって、とっても色々お手製のものを頑張ってつくって届けてくれている。
キティーちゃんがめちゃめちゃ気にいっているのだと話したら、言った布で、ミシンで縫って作ってくれたが、裁縫するための布の購入価格がめちゃめちゃ高額でびっくりしていた。
布は縦、横、キャラクターものだと上、下も向きがあるので面倒だそうだ。
しかれども、多量に、裁縫してくれて、送ってくれた。
孫はめっちゃ愛らしいのだろう。

気持ち良さそうに吠える彼と擦り切れたミサンガ
4年前から、南九州に住んで大型台風をたいそう気にすることになった。
強風が全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールポストが転がり走ると話を聞いた時は、大げさだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が通過した後は、高いヤシや大きな木は倒れ、海沿いの道路はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海沿いの民家では、車両のガラスが割れたり、民家のガラスが割れ、風が入って天井が壊れたりと冗談と考えていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はすごく強く、古い民家にいると家の揺れる音がたいそう心配してしまう。
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凍えそうな日曜の明け方にゆっくりと

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太宰の斜陽は、何度も読めると思う。
戦前は旧華族の娘だったかず子が、根強くて引かない女に豹変していく。
だんだんかっこいいとさえ感じた自分。
これだけの、誰にも恐れない気の強さと、強い意志が終戦後は必須であったんだと思う。
だけど、上原の奥さんからしたらウザいだろうと思う。

風の無い仏滅の早朝は友人と
自分の子供とのふれあいをとればとるほど、ひとり娘は非常に好感をもってくれる。
2歳近くまで、仕事の業務がとっても激務で、顔をあわせることが少なかったため、まれにふれあっても慣れてくれなかった。
実の親なのにとつらい思いだったが、仕事がめまぐるしいからと見放さずに、頻繁に、休みの日にお散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂でも泣かなくなった。
このところ、朝、玄関をでるとき、自分が行くことが寂しくて泣いてくれるのが嬉しい。
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薄暗い土曜の午前に冷酒を

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仕事用でいくつかスーツに合うYシャツを購入しているけれど、いつも決める時に何枚も着てみる。
そこそこ、かたちにこだわるのも珍しいかと思った。
でも、昨日、Yシャツは特注でと言っていた方がいらっしゃったので、驚いた。
けれど、シャツ一枚できまって見えるし、悪くないかも、と考えた。

雨が降る土曜の昼は歩いてみる
私の仕事の関係で、日光へ向かうことが非常に多かった。
北関東に位置する日光は栃木県にあり、海に面していない県で、たくさんの山に囲まれている。
そのことから、冬の時期には雪景色になり、除雪車やチェーンなど必要である。
秋に差し掛かると、と東北道を使い、2泊3日の予定で行って、行って帰って、また2泊3日というスタイルが非常に多く、サイトなどの情報で日光が登場すると懐かしくなる。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は見た方が良い県だ。
少し述べさせてもらうと、観光客のメインはやっぱり東照宮。
江戸を整備した家康の墓があるところで、独特な様子に驚くと思う。
さらに、いろは坂を上りきったところにある温泉がずらりとある場所。
硫黄泉で、白色で、熱い温泉。
この温泉につかると、冷えにも良いと思う。
日光東照宮建立当時、こちらの温泉街を目標にかなりの人数の湯治客が集まったそうだ。
その様子が想像可能な歴史のあるここ栃木県の日光市。
民宿の紹介も兼ねて、雑誌などにたくさん記載されているここへ、また行ってみたいと考えている。
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汗をたらしてダンスするあの子と擦り切れたミサンガ

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遠い遠い昔に見たことのある映画が、ビフォアサンライズで、日本語のタイトルは恋人までの距離というものだ。
20歳のお姉さんに、「感動すると思うよ」と聞いた作品だ。
旅の途中の列車の中で居合わせたアメリカ出身のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、限られた時間でオーストリアを歩き回る話だ。
この作品の他とは違う部分は、これだ!というハプニングとか盛り上がりとか、ほとんど無いという点。
会ってすぐの2人の主人公は、恋愛、そして、人生に関してひたすら語り合う。
当時中学校2年生だった私は、実に子どもで、退屈だと思いながら見過ごしたストーリーだった。
時がたち、先日、たまたまツタヤにて発見し、懐かしいなと思い借りて再び見たところところどころ心に響いた。
一番は、レコードショップで、ケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら無意識に見詰め合ってしまう部分。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、要は、サヨナラのシーン、そこでクライマックスを迎える。
その時は心に響かなかったこの映画、間隔をあけて見てみると、前回よりまたく違う見方ができるのだろう。
その後、ケイス・ブルームのアルバムを、itunesで探し出して聞きたい。

夢中でお喋りする家族と失くしたストラップ
その上列は、ほぼ日本人観光客という感じだったのでその雰囲気にもびっくりした。
買い物中の列は、ほとんどが日本人だという感じだったのでその雰囲気にもびっくりした。
日本人に人気なのは韓国のコスメは肌が喜ぶ成分が多く含まれているらしい。
もちろん、化粧品にも惹かれるけれど店員さんの日本語能力にも感心した。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私たちは、勉強した英語を使う気満々で行った韓国旅行だけど、最後まで話すことはなかった。
会話の機会があれば、努力次第で外国語を話せるようになるという事を教えてくれた旅行だった。
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雨が上がった大安の朝にゆっくりと

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このごろ、歴史小説を精読するのはわずかになったが、昔に北方さんの水滸伝にわれを忘れるほどはまっていた。
違う作者の水滸伝を軽く読んだ時は、かったるくて、没頭することはなかったが、北方版水滸伝を読み進めたときは、心酔し、読み進めるのが止まらなかった。
業務のなか休みや帰ってからの夕食中、入浴中でも読んで、1日一冊ずつ読破していた。
作中人物が人間味あふれていて、男らしい人物がすごく多人数で、そんなところに魅了されていた。

風の無い祝日の夜に椅子に座る
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ポートボールは苦手なので、ふてくされて運動着に着替えていた。
今日はきっと、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するんだろう。
今日はおそらく、運動神経のいいケンイチ君が活躍するのだろう。
だとしたら、少年が思いを寄せている、フーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はため息をつきながら、体育の場へと向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年の方を何度もチラチラ見てたことを、少年は気付かなかった。

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